2020年05月31日

【NativeCamp】レッスンをするときのテクニックを一つ覚える

たまにというか、そこそこの割合で
テキスト通り一辺倒で進めてくる講師の方がいます。



別にテキスト通りに進めることは悪い事ではありませんし、
そうあるべきだとは思いますが、これにサクサク進める傾向が
加わるとちょっと問題が出てきます。


例えば私は実践発音のレッスンを定期的に受けていますが、
上記のようにレッスンを進められるとたいていの場合、
5分から下手をすれば10分くらい余ります。
で、終いには「Do you have any question?」と聞かれ
こちらのヴォキャブラリー不足で何も答えられずに
気まずい空気になるというの3~4度経験してきました。


私の経験からこういう状況になる場合のレッスンは
たいてい学習の実りが少なくなりがちです。


発音のレッスンで説明しますが、
発音のレッスンの場合はテキストの指導要領に忠実なので
上手くいかない細かい単語の発音やリンキングサウンドは
ちゃんと教えてくれるのですが、
これにサクサク進めるという傾向が加わると
一回教えただけでさっさと進むので修正する時間が無い。



でも、講師の方は気にせず先に進めてしまう。
即座に多少の修正はできるでしょうが、ちゃんとした
修正ができないまま終わることの方が多い。



これが学習の実りが少なくなる原因だとある日
気づいた自分はアプローチを変えてみることにしました。


実践発音のレッスンは1回のレッスンで5項目くらいのチャレンジがあるのですが
そのチャレンジが終わるたびに一回止めてもらって、
気になった場合「今の所の発音(リンキング)を練習したいです」と
提案するようにしました。


これなら受け身にならずにテキスト一辺倒のレッスンに流されることもない。


さらに一回教えられたものを消化する時間を取れるので
修正もできる。



しかも面白い事にこういう提案をするようになって講師の方が
ちゃんと教えてくれるどころから、自分が気づけなかった部分まで
指摘してくれるようになりました。


そして時間も無駄に余ることも無くなり
ちゃんとレッスンに集中できるようになり、
充実度も上がりました。


オンライン英会話で上記の様な経験のある方は
実りあるレッスンをするための一つのテクニックとして
覚えておくと良いかもしれません。
posted by わっさん at 13:44| Comment(0) | NativeCamp奮戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする